この卵は虹色だ。
名前 ロイグビウ
属性 炎、風
平均体型:30~40cm /1kg
餌:流れ星の欠片、黒曜石
主な発見地域:流れ星の中や雲の上などで多くが発見される。

卵:
この卵は流れ星の中や雲の上などで、発見される。
8つもある角のようなものには少し電気が流れており、触ると静電気程度のピリピリが襲ってくる。

ハッチ:
生まれたこのドラゴンはお腹が弱く、流れ星の欠片や黒曜石以外を食べると吐き気を催してしまう。しかし好奇心旺盛なので色々なものを口に入れて、毎日お腹を壊している。

ハッチリング:
この時期は保温がとても大事である。ハッチリングになった時期が冬のテイマーは、、、まぁ覚悟しておいてくれ。 少しでも寒くなるとお腹を壊して、寝込んでしまう。

アダルト:
彼は砂糖が大好きだが、トイレに行く回数が増える。
上からも下からも色んなものが出てきてしまうのだ。
ストーリー
私はドラゴンに乗って外の国に行こうとしていた。雲の中を横切って、雲の上に出た時、私はすごいものを見た。雲の上にふわりと乗っている見たことの無い虹のような卵。私はあの卵を育てたらどんなドラゴンが産まれてくるのだろうか、と探究心がくすぐられた。しかし食べるものも分からないのに私にしっかりと育てることが出来るのだろうか、と不安になったりもした。しかしまだまだ好奇心旺盛な私は調べてみたい!とその卵の方に近くに近くにゆっくりと近寄って行った。私はその卵を抱えて私の家に帰った。
数日後
虹のような体の色をした小さなドラゴンが産まれた。私は試行錯誤しつつ彼の研究を進めた。
数日後
体がかなり大きくなった。最近は色々なものを与えてみた。、、、、、、寝込んでしまうようだ。
数日後
恐らく完全体になった。しかしお腹が緩いのは変わらない。砂糖が気に入ってしまったようだ。しかしまだまだ未熟なようでお腹を壊してしまう。
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