
この卵はとても細長い。
火の山で発見される。
この卵はとても小さく3mm程度しかない。見つけたらピンセットで摘んで日の近くに置き、火を絶やさぬようにするといい。3日ほどしたら、そこに3gの砂金がパラパラと散らばっている。

彼はとても小さい。
3cmほどの大きさの黄色い動く物体を見たらゴールドカムかもしれない。そっとしておくのがいいが、観察等する場合はコバエも逃げない虫かごにピンセットで入れるべし。

彼はとても沢山寝ている。
彼は30cm程である。
何を食べるのかよくわかっていないので、数分観察したら自然に返した方がいい。卵から育てた場合はコオロギなどを餌として認識させることができる。

彼は眠らない。
300cm程もある。とても母性本能、父性本能が大きい。捨てられた卵などを見ると尾にある炎で温めて孵化させる。彼の炎は洗脳物質が出ており、1年間ゴールドカムの近くに居ると彼と離れたくなくなり、死体になっても近くに居る。
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