<ガラスペンドラゴン>
<유리 펜 드래곤>
<タマゴ>
このタマゴは中にインクが溜まっている。
中にインクが溜まっているのが透けて見えるタマゴです。時々ツノの部分にインクが集まり、溢れることがあります。曇らないように磨いてやると喜びます。
<타마고> 이 타마고는 안에 잉크가 쌓여있다. 안에 잉크가 모이는 것이 비쳐 보이는 타마고입니다.가끔 츠노의 부분에 잉크가 모여, 넘치는 일이 있습니다.
<ハッチ>
何にでも興味を示し、近づいてきます。まだインクの制御が上手くいかず、手から漏れてしまうようです。撫でられることを好み、撫でてやると小さな羽をぱたぱたさせて喜びます。でも、気をつけて。撫でたあと、手垢が着いたままにすると気分を悪くしてしまいます…。
<해치> 뭐든지 흥미를 나타내고 가까워져 옵니다.아직 잉크의 제어가 잘 되지 않고, 손으로부터 새어 버리는 것 같습니다. 를 붙여. 쓰다듬은 뒤, 손목이 입은 채로 하면 기분을 나빠 버립니다….
<ハッチリング>
インクの制御がうまくなり、指先に貯めておくことができるようになりました。年上のガラスペンドラゴンから教えてもらい、字を書く練習をしています。テイマーさんには “I love you!”と書いてくれるかもしれません!
<해치 링> 잉크의 제어가 잘 되어, 손가락 끝에 모아 둘 수 있게 되었습니다.연상의 유리 펜 드래곤으로부터 가르쳐 주어, 글자를 쓰는 연습을 하고 있습니다. ”라고 써줄지도 모릅니다!
<アダルト>
自分の子供たちのために、一生懸命絵を描いています。子供たちもまた母竜の絵や字を見て成長していきます。
ガラスペンドラゴンは脆いので、気をつけないと割れてしまうかも…。
<성인> 자신의 아이들을 위해 열심히 그림을 그리고 있습니다. 아이들도 모룡의 그림과 글자를보고 성장합니다. 유리 펜 드래곤은 부서지기 때문에 조심하지 않으면 갈라 버릴지도 ....
オスはインクが青く、メスは赤色です。
수컷은 잉크가 푸르고 암컷은 빨간색입니다.
<ストーリー>
「お母さん!見て!」
ハッチリングの子供が呼びました。足元の地面にはたどたどしく字が書かれています。
“I lave you!”
それを見て、ガラスペンドラゴンは思わずほほえみを浮かべます。ハッチリングの子供はまだ幼いからか、綴りを間違えてしまったようです。
「綴りを間違えているよ。"a"を"o"に変えてごらん。」
ハッチリングの子供はそれを聞いて頬を赤らめました。
「間違えちゃった。」
ハッチの子供が笑います。
「ほら、だから言ったでしょ!私は"o"だと思ってたの!」
自慢げに胸を張るハッチの子供を、ハッチリングの子供は睨みつけます。
「うるさい!」
ガラスペンドラゴンは2匹をたしなめ、頬にキスをして、こう言ってやりました。
「I love you!」
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