スキル及び打撃ゾーンについて
以下の2点、LIVEマッチを主にプレーする中で感じたことです。
①選手のスキルの大半は、スキルを保持している選手自身か、対戦相手の選手の能力に何らかの変化を与えるものだと思います。
試合中にスキルが発動した際、選手の能力の表記をスキルによる能力変動が起こった後の能力にしてほしいです。スキルによっては能力に大きな変動をもたらすものがあるので現状、実際の能力と表示されている能力がかなり乖離していることがあると思います。
②投手側から見て打者のコールドゾーン、ホットゾーンは分からないようにしてほしいです。それらのゾーンがわかっている今、コールドゾーンにのみボールを集めて打ち取ろうとするプレーヤーが多く、配球を読む駆け引きが楽しみであるこのゲームでは憂慮すべき状態だと思います。
打者側から見て投手の持っている球種を確認する方法が無いのと同じように、投手側からも打者のホット/コールドゾーンがわからないようにすることでより活発な駆け引きが行われ、LIVEマッチが楽しくなると思います。
以上2点、拙い文章ですがご意見や検討をよろしくお願いします。
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