名前 ウィン

長さ 130cm

体重 ゴールデン・レトリバー一頭分

このドラゴンは天使の輪が三つ以上付いていて羽が宝石でできており三つに分けてある羽の先には小さなスターが付いている

このドラゴンは魔法使いでもある

                                       たまご

このたまごには天使の輪が三つ付いていてたまごの部分には黄色い羽が付いていて後ろには土星のような星がある

                                       ハッチ

ドラゴンが生まれて早速魔法の練習を始めた土星も後ろで応援しているようだ

しかしまだ魔法は使えないようだ

ドラゴンの胸元には黄色い羽が付いていて天使の輪が三つ付いている(頭、羽、尻尾)

                                ハッチリング

ドラゴンは何度も練習を繰り返してついに魔法が使えるようになった土星も後ろで喜んでいるようだ

ドラゴンが目を光らせている魔法にとても興味があるようだ

ボールは黄色く光浮いている

                                     アダルト

そしてドラゴンはずっと一緒に練習に付き合ってくれた土星を愛し仲良く元気に暮らしました

                                  ストーリー

               【宇宙で生まれたドラゴン】

ある日宇宙でひとつのたまごが誕生しましたそのたまごが宇宙をさまよっている所にひとつの宇宙船がとある星から飛んできましたそしてそのたまごが発見され保護されました。

しかしそのたまごを拾おうとしたその時土星のような星が飛んできて離れようとしないので仕方なくその星も一緒に保護することにしました。

そして宇宙船が地面に着陸するとそこはユタカンという島でした。そこにはドラゴンが沢山住んでいてとてもきれいな島でした。

そしてその名前不明のたまごにはウィンと名付けられました。

そして何日かたった後誰かがそのたまごを保護しました。

そしてたまごは大切に育てられ元気に暮らしました。

少し成長しウィンは魔法を使えることがわかったので早速魔法の練習を始めたしかしまだ魔法は使えずにまた少し成長しついに魔法が使えるようになりました。

ウィンは魔法に興味があるようだ。

土星も後ろで喜んでいるようだ。

そしてウィンがアダルトというものまで大きく育ちました。

しかし練習に魔法を使いすぎたせいか人生で最後の一回しか魔法が使えなくなっていた。

神にも「最後の一回は大切なことに使いなさい」と言われていました。

ちょうどその時土星の寿命近づいていたのでドラゴンはいつも一緒に居てくれた土星が一番大切なものだと考え土星に最後の力を使おうとしました。

勿論土星は猛反対しましたがドラゴンは構わずに最後の力を使いました。

そしてその後土星は寿命を終える事無く元気に暮らしました。

ドラゴンは普通の心の優しいドラゴンとなってずっと一緒に居てくれた土星に感謝を伝えるためにドラゴンは土星を守り仲良く元気に暮らしました。

最後まで見たり読んだりしてくれてありがとうございます！！